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代表ブログ
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2018年04月19日
名古屋市緑区で手摺根元の点検も重要です
本日は名古屋市緑区のお客様の屋上点検にうかがいました。
手摺の腐食が気になりました。
根元のシーリングも劣化している為、早めのメンテナンスをお勧めしました。
手摺のさびが原因で、さび水が防水層に付着しています。
永年放置してしまうと、鉄部の根元が腐ってしまいます。
またさび水は防水層にも、あまり良くないので、早めの対策が必要です。
メンテナンス方法は、手摺の塗装、根元のシーリング、防水の改修工事、又はトップコート(保護塗装)の施工です。
予算に応じたメンテナンス方法のご提案もしていますので、お気軽にお問合せ下さい。
2018年03月08日
ひび割れ(クラック)の補修方法です
お家のメンテナンス点検は、おうちの寿命を延ばす事につながります。
年数が経つと外壁の基礎に【ヒビ】が入ってしまうことがあります。
永年放置しておくと、広がってしまいます。
外壁の基礎部分のひび割れです。
新築当初は無かったけど...
コンクリートは年数がたつとわれてしまいます。
厚みを確保するために、サンダーでU字型にカットします。
エポキシ樹脂を専用ガンで充填します。
厚みも確保できました。
【ひび割れ】によって分断されたコンクリートを
一体化し、耐力を復元します。
弊社では外壁の補修工事も行っています。
気になることがありましたら、お気軽にお問合せください。
2018年02月24日
雨漏りの可能性?ドレン(排水口)の改修方法です。
屋上・バルコニーのドレン(排水口)管内の、経年劣化による雨漏り事例は多々あります。
目視で確認が出来にくい為に、見落としがちな箇所ではありますが
気付かずに放置しておくと、雨漏りに直結してしまいます。
ドレン(排水口)と雨どいの接合部が、経年劣化によって
剥離してしまう事が原因と考えられます。
出来てしまった隙間から、雨水が室内に浸入して
雨漏りを引き起こしてしまう事になります。
改修方法としては、ドレンの上に改修用ドレンを
そのままかぶせて、劣化した部分に雨水が通らない
仕組みをつくる必要があります。
種類も【鉛製】【FRP製】【塩ビ製】【ゴム製】と
揃っている為、既存防水層の種類によって
使い分けて施工します。
注意しなければならないのが、改修用ドレンを取付る事によって、ドレン廻りの周辺が5mm程度高くなってしまいます。
雨水の流れが悪くなって、水溜りが出来てしまう可能性がある為、現状の勾配を考慮して、施工する必要があります。
改修用ドレンが必要か不要かの判断は、施工業者と良く話し合って、双方が納得した上で施工する事をお勧めします。
2018年01月26日
防水シートの荷上げ、産廃下しの方法です。
先日撤去したアスファルトシート防水層の荷下しと、新規防水シートの荷上げ方法をご紹介します。
今回撤去したアスファルト防水シートは、ゴムシートや
塩ビシートのように巻く事が出来無い為に、ウインチや
ロープなどを使用して荷下ろしする事が出来ません。
クレーン車を使用して下ろしました。
ワイヤーモッコを使用して、安全に配慮しながら産廃用の
コンテナの中に下ろしました。
1時間程度で産廃下し、荷上げが完了しました。
新規防水シートをレッカーを使用して荷上げしています。
入居者様やご近所様にご迷惑かけることなく、無事にレッカー作業が終了しました。
2018年01月19日
名古屋市瑞穂区で防水シート撤去しました。
本日はコンクリート造陸屋根の既存防水層を撤去しました。
防水シートがアスファルト防水層だったために ハツリ業者さんに協力してもらって、1日がかりで撤去しました。
既存防水シートに雨水が浸入していたために
防水シートを撤去しました。
既存防水層の状態が良好であれば、撤去しないカバー工法で施工可能でした。
一度雨水が防水シートに浸入してしまうと、撤去しないと雨水が抜けません。
既存防水シートがアスファルト防水層だった為に撤去に苦労しましたが、全面撤去完了出来ました。
また防水シートを撤去すると、雨漏りにも直結してしまうので綿密な施工計画が重要です。
撤去した防水シートです。
明日はレッカーにて産廃を下します。
安全に十分注意して作業にあたります。
雨養生も確実に施工しました。
下地は非常に重要なポイントです。
出来るだけきれいな下地を確保すれば、新規防水シートをきれいに確実に張ることが出来ます。
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