名古屋市昭和区で雨漏り調査、ドレン(排水口)廻りに亀裂がありました。
本日は名古屋市昭和区で住宅陸屋根の雨漏り調査に行きました。15年程度経過しています。
ドレン(排水口)廻りに亀裂がありました。
建物は鉄骨ALC造なので直に雨が室内に漏水してしまいます。
排水穴も屋上用にしては、一回り小さいような印象です。
ドレン廻りは雨水が常に通過する場所なので、不具合があると雨漏りに直結してしまいます。
定期的に点検する事が必要です。
本日は応急処置でシーリングを打ちました。
新規に改修防水工事【塩ビシートアンカー固定工法】でご提案します。
豊明市でビルの雨漏り案件の現場調査、既存防水層はゴムシート防水です。
本日は豊明市でビルの現場調査に行きました。
既存防水層はゴムシート防水です。
現状雨漏りがしているようです。
経過劣化の影響でゴムシートが剥離していました。
水はけも悪くなってしまって、水溜まりが出来ています。
20年程度経過しているようです。
下地コンクリートと防水層の間にも雨水が侵入しています。
既存ゴムシートを撤去して新規防水層を形成するご提案・お見積りをします。
ビルの屋上です。
既存防水層はゴムシートです。
既存ゴムシート剥離の影響で水溜まりが出来ています。
名古屋市中川区のベランダでFRP成形ドレン(タテ型)を取付けました。
本日は名古屋市中川区でベランダFRP製ドレンを取付けました。
今回はコンパネ下地を張替え後に施工しました。
1ヶ所は樋が使用可能な為に排水穴が少々狭くなっていました。
通常使用する60用タテ型が入りませんでした。
よってFRP改修用ドレンを使用しました。
もう1ヶ所は樋が使用不可だったので、60用タテ型ドレンに塩ビ管を接着して取付けました。
既存の排水穴が使用できたため、コアを使用して穴をあけました。
改修用のFRP成形ドレンを取付けました。
60パイで穴をあけました。
通常通り60パイのFRP成形ドレンを取付けました。
ベランダの改修工事、FRP防水を2プライ仕様で仕上げました。
本日はベランダの改修防水工事を施工しました。
下地の状態が悪かった為、コンパネ上張り後にFRP防水を形成しました。
入隅、コンパネジョイントはブチルテープで補強しました。
室外機はクーラー台を使用して嵩上げ施工しました。
FRP防水は2プライ仕様で施工しました。
室外機はクーラー台を使用して嵩上げしました。
コンパネのジョイントはブチルテープで補強しました。
FRPマットを2プライ仕様で樹脂を塗布しながら挿入しました。
名古屋市名東区でベランダ防水下地調査、平面にひび割れがありました。
本日は名古屋市名東区でベランダ防水工事の調査に行きました。
現状は雨漏りがしているようです。
既存防水層はFRP防水で、平面にひび割れがありました。
シーリングで補修してあります。
ひび割れの程度が酷かった為、現状のままでは防水層が形成出来ないです。
溝部と立上りの下地は大丈夫です。
平面のみコンパネを上張りしてもらってから、新規にFRP防水層を形成します。
既存防水層はFRP防水です。
平面にひび割れが入っています。
ひび割れが深い為、コンパネ上張りが必要です。
今日はブチルテープで雨養生しました。
コンパネ上張り後、新規にFRP防水を形成します。